発毛促進 医薬部外品、さー、新展開。

　使用方法 ■ 軽く振ってから気になる部分に育毛剤を1〜2回スプレーし、指の腹でマッサージしながら満遍なく付けて下さい。

■ 育毛剤は朝晩1日2回頭皮が乾いた状態で使用して下さい。

　成分 ■ 16種類の植物エキス配合イソプロピルメチルフェノール・酢酸トコフェロール・D−パントテニルアルコール・メントール・ボタンエキス・ニンジンエキス・センブリエキス・アデノ3リン酸2Na・グリシン・セリン・メチオニン・ヒキオコシエキス-1・シナノエキス・オウゴンエキス・ダイズエキス・アルニカエキス・オドリコソウエキス・オランダカラシエキス・ゴボウエキス・セイヨウキズタエキス・ニンニクエキス・マツエキス・ローズマリーエキス・ローマカミツレエキス・エタノール・水・BG／POPジグリセリルエーテル・POE水添ヒマシ油 ■ 牡丹皮・・・その根皮を用いたボタンピの主成分paeonolには抗炎症作用が報告されています。

■ 延命草・・・enmeinには抗腫瘍作用が報告されています。

■ 菩提樹・・・花は発熱の悪寒、呼吸器カタル、消化不良などに、樹皮は肝臓病に良いとされます。

　使用上の注意 1. 頭皮やお肌に合わない時は、ご使用をおやめください。

2. 目に入った時は、こすらずにすぐにきれいな水で洗い流してください。

3. 乳幼児の手の届かない所、湿気のないところに保管してください。

包装単位 120mL 発明販売元 ドクター中松創研 原産国/区分 日本製/医薬部外品 広告文責 神戸船舶薬品株式会社 078−331−3044 お買い物はこちら　▲　16種類の植物エキス ドクター・中松に「増加（まか）しと毛」 厚労省認定の育毛を促進する成分配合 ■ 最新の育毛理論 ■ 抜け毛のメカニズム 髪は「発毛→成長期→退行期→休止期→脱毛→発毛へ」と一定のヘアーサイクルを維持しています。

しかし充分に成長していない髪が休止期に入ると、サイクルが乱れ発毛と脱毛のバランスが崩れ、抜け毛が増加し、髪が薄くなります。

■ 休止期になるには 毛根に作用するホルモン用物質（サイトカイン）がヘアーサイクルを調整しています。

休止期を導くサイトカインには IL-1α、TNF αといった炎症を起こさせることが判ってきました。

■ 生薬が休止期をブロック 抗炎症作用をもつ牡丹皮、延命草、菩提樹が、休止期を導くサイトカインをブロックし、ヘアーサイクルのバランスを元通りにします。

ドクター中松『まかしと毛』にはそれらの生薬がバランスよく配合されています。

■ べとつかず、さらっとした使い心地　発明特許第3333号 ■ 脱毛症の頭皮では毛細血管機能が低下するとされていますが、酢酸トコフェロノール・メントール・センブリエキスが抹消血管の拡張・毛根を刺激し、毛包部への血液供給を促進します。

■ アミノ酸・ATP・D-パンテノール・ニンジンエキスが毛包細胞への栄養補給、あるいは毛母細胞の酸素活性の賦活による毛成長の促進材として作用します。

■ 女性ホルモン様作用成分（イソフラボン）を含むダイズエキスが、抗男性ホルモン（抗5αレダクーゼ活性阻害及び男性ホルモン受容体結合阻害）の一種として毛包のホルモンバランスを整え、殺菌作用のあるイソプロピルメチルフェノールが、フケを抑制し頭皮を良好な状態に保ち、抗炎症作用を持つシナノエキス、ヒキオコシエキス、ボタンエキスが、毛周期の休止期を導く毛乳全体の凝縮等の機能障害を誘発するホルモン用物質（サイトカイン）をブロックし、毛周期のバランスを整えます。

■ 安全性に関する試験は完璧 急性毒性試験（単回投与毒性試験）、皮膚一次刺激性試験、 連続皮膚刺激性試験、光毒性試験、皮膚感作性試験、光感作性試験、 眼刺激性試験、変異原性試験、ヒトパッチ試験 ■ 人での臨床試験では ヒトでの臨床試験で薬用育毛剤ドクター中松「まかしと毛」の育毛効果が認められました。

【試験方法】 被験者に一日3回、頭皮に適量の育毛剤を使用。

判定は、育毛剤使用前と使用6ヶ月後の頭皮をビデオマイクロスコープにて観察しました。

（被験者39歳男性） ■ 爽やかなハーブ系の微香で使用感はサラサラ 薬用育毛剤「まかしと毛」は、サラッとした使い心地でべとつきません。

気になる臭いも「爽やかなハーブ系（微香）」なので出勤時にも安心してご使用いただけます。

つけた瞬間に爽やかなハーブ系の香りが広がり、頭皮にジュワーッっという爽快な感触が広がります。

ベタベタ感がないため髪を気にせずしっかりと頭皮をマッサージすることができます。

• 商品価格：12,570円
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